専門家による特別コラムを公開しました<⑤原発性硬化性胆管炎/炎症性腸疾患への臨床活用:Klebsiella pneumoniaeの関与と治療応用の可能性>

2025年6月11日

この度、「【特別コラム】専門家が語る腸内細菌叢の臨床活用」シリーズにて新たなコラムを公開いたしました。

第4回となる今回は、原発性硬化性胆管炎(PSC)と炎症性腸疾患(IBD)への腸内細菌の関連について、慶應義塾大学 医学部消化器内科の中本 伸宏先生、金井 隆典先生に執筆していただいております。
PSCは、IBDを高率に合併することが報告されており、腸肝相関の関与が示唆されています。今回のコラムでは、PSCとIBDへの腸内細菌の関連および新規診断技術や治療標的としての臨床応用の可能性についてご紹介しております。
 
是非ご覧ください。

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