【特別コラム】
専門家が語る腸内細菌叢の臨床活用
腸内細菌叢と疾病の関連についての研究に長年精力的に取り組んでおられる著名な専門家に、
腸内細菌叢を活用した臨床現場での最前線や最新の研究について解説いただいています。
【特別コラム】
記事一覧
【第1回】
腸内細菌叢の臨床活用に向けて
大野 博司 氏
理化学研究所 生命医科学研究センター 副センター長
粘膜システム研究チーム チームリーダー
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【第2回】
関節リウマチ
前田 悠一 氏
Department of Internal Medicine 3 – Rheumatology and Immunology, Friedrich-Alexander-University Erlangen-Nürnberg（FAU）
大阪大学大学院医学系研究科 呼吸器・免疫内科学 助教
竹田 潔 氏
大阪大学大学院医学系研究科 免疫制御学 教授
【第3回】
2型糖尿病
入江 潤一郎 氏
関西医科大学 内科学第二講座 糖尿病科・診療 教授
【第4回】
多発性硬化症
竹脇大貴 氏
国立精神・神経医療研究センター 教授
【第5回】
うつ病・自閉症
功刀浩 氏
帝京大学医学部精神神経科学講座 主任教授
【第6回】
炎症性腸疾患
金井隆典 氏
慶應義塾大学医学部 教授
